もしかして土曜日?

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もしかして土曜日?

「明日も仕事やだなぁ~・・・もしかして土曜日?」。土曜日も仕事ですけど。

「犬派か猫派か」に見る、幸せってなんだっけ?

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ペットって可愛いですよね、モフモフしたいですよね。おりもここにきて満を持して「猫を飼いたい!」って思いまして。まぁ、アパートがペット禁止なんで無理なんですけど・・・。

あと30歳になって一人暮らしで猫飼いだしたら「それこそ結婚が遠くなるんじゃないか?」っつって、それが歯止めになってはいるんですが。

 

でも、それも1つの愛のカタチなんじゃねーの?っつって。幸せは人それぞれなわけですから「おりの幸せは猫です!」っつーのもアリじゃない?って思ったりもして。

 もう、猫が好きすぎるんですよ。可愛すぎて困ってます。来年のカレンダーは猫にします。恐らく再来年も。

 

しかし空前の猫ブームとは言え、まだまだ世間では犬派が多いって聞くんです。まぁ、わかりますよ。犬が可愛いってのもわかりますし、否定する気は一切ありません。

でも、もうちょっと猫にもスポットとか当ててほしいし、許されるのならm-floとかに「featuring猫してほしいなぁ」って思うんです。

 

めざましの『今日のわんこ』が5日間放送されるのに対して『今日のにゃんこ』が土曜日だけってどう思います?せめて4:2にしてほしいです。

 そんくらい、おりは猫好きを自負してるんですけど、世間は犬派なんだなーって思ったら少し寂しかったりして。

 

逆に「なんで猫派なんだろう?」って考えてみたら、犬ってじゃれてくるのが多いじゃないですか?飼い主の人は「それ、喜んでるんだよ」って言うんですけど「それ、コイツが喋ったの!?」って思うんですよね。

尻尾振ってる傍ら「こいつマジうぜぇ!」みたく思われてて、飼い主に怒られない程度に爪を立てて攻撃してきてるんじゃないの?って思ったりもするんですよね。

 

さらに小学校低学年の頃、犬に噛まれたことがありまして。そもそも犬に対して嫌な思い出があるんです。

公園で遊んでたら大きい犬を散歩してるオバサンがいまして「カッコイイー!」っつって近付いて行きました。あ、もちろん犬がですよ?オバサンがカッコ良かったわけじゃないですよ?

 

ほんで、そのオバサンが「頭撫でてあげてくれる?そうすると、このコ喜ぶのよ!」とか言うんです。そんなん言われたら頭撫でるって選択肢しか無くなるじゃないですか?

ほんで頭撫でようとしたら、犬が警戒して口開けて手の方をガン見するんです。そりゃー犬だって知らん奴から急に頭の方に手やられたら、そりゃー警戒もするって今ならわかりますけど、当時はそんなんわからないわけです。

 

喜ぶっつってた割に、思いっきり噛んできそうな気配とか出してきよるわけですよ。『ナイフみたいに尖っては触るもの皆、傷付けた』的な空気を感じました。

それにビビってしまって「うわぁ!」的な感じになった瞬間、それに犬もテンパったんでしょうね。おりの脇腹にガブーって噛みついたんです。

 

歯型がガッツリ残ってたし本当に痛かったなぁ。しかも、横の友達が「狂犬病に気を付けろよ!」とか言い出して、軽くパニックになるっていうね。

きっとこのトラウマ的なもんが、犬が苦手な理由だと思ってます。猫への愛情を増幅させるだけでなく、犬への憎悪をも増幅させてるんじゃないかっつって。

 

だから犬にはなるべく接しないように過ごしてきました。でも、きゃつらは「そんなの関係ねぇ!」と言わんばかりに近付いてくるんです。こっちが逃げれば逃げるほど、吠えながら追いかけてくるんです。

「勘弁してよー!」っつって逃げ出したい気持ちを抑えながら、拳を握って立ち尽くすだけですけどね。逃げても追いかけられること必死ですから。

心の底で叫びます。「おめー、空気読めねーな!!!」っつって。

 

そんなわけで、猛犬注意って書かれてる家には近寄りたくないんです。たとえ、それが仕事の一環だとしても。

 

お客さんのとこで犬がいるお家の場合「犬、大丈夫ですか?」って聞いてくれるお客さんもいるんですけど、それを聞かれたところで「ごめんなさい無理です」とは言えないんです。

こっちからしたらただのペットでも、お客さんからしたら家族ですもん。

 

そのお客さんの幸せを円グラフかなんかにしたら、犬が占めてる部分って大きいと思うんですね。お客さんにとってそんなに大切なもんを、踏みにじることは許されないような気がして。

これまで幾度となく犬を好きになろうと努力はしたんですけど、残念ながらその夢は儚く散ったっていう。「やっぱりおりは猫が好きだ!」っていう揺るがない信念みたいなものを持って昨日まで生きてきました。

 

しかし、とあるエピソードに衝撃を受けてます。

『飼い主が落ち込んでるときに犬がおもちゃを咥えて遊びに誘ったりするのは、別に空気が読めないわけじゃなくて「これで遊んでいたときの飼い主が楽しそうだった」っつーのを覚えてるから誘ってる』っていうエピソードでして。

 

なんかちょっと涙ぐむ勢いで感動しました。ほんで、明日からは犬とも向き合えそうな気がするって思ったりも。

そこまでの絆があば「おりの幸せは犬だー!」って言えるんじゃないかと思って、満を持して今日を迎えたんですけども。

 

さっそく仕事先のお家で愛くるしいポメラニアンに、これ以上ないってくらい引っ掻かれて噛まれました。スボンが気持ちボサボサになりました。気持ちはズタボロになりました。

おりはやっぱり生粋の猫派なわけで、犬に関するトラウマは払拭しきれないウマシカなんです。

 

ところで、幸せってニャンだっけ?ワンだっけ?