もしかして土曜日?

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もしかして土曜日?

「明日も仕事やだなぁ~・・・もしかして土曜日?」。土曜日も仕事ですけど。

名前を読み間違われたり、苗字が読めなかったり。

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「お客さん」って呼ぶよりも「佐藤さん」とか「鈴木さん」っていう、いわゆる『固有名詞』で呼んだほうが、相手の印象も良くなって仕事しやすいってことに気付きました

お客さんって呼ぶよりも、明らかに仕事がしやすくなります。

 

先入観は良くないです。

 鎌田さんとこに仕事しに行って「かまださん、この部品が壊れてしまっているようです」とか「かまださん、こっちも少し劣化が見られますねー」っつって。

自分ではこれ以上ないっつーくらい上々なコミニュケーションが取れてたと思ってたら 「かまたです」って言われました。かまたさん、顔とか少し引きつってました。

 

世間ではキラキラネームだなんだ言ってますけど、人から間違って呼ばれるのって結構イラっとするもんです。かまたさん、明らかにイラっとしてましたもん。

苗字でコレですから名前なんか間違われたらどうします?時代が時代なら切り捨てられるんじゃないですか?

 

 読み方で間違われてきました。

おりはキラキラネームでもなんでも無いんですけど、読み方が何パターンかあって1番メジャーな読み方じゃないパターンなんですね。

名前を間違えるっつったら思い出すのが初めての授業です。小学生のときとか初めての授業をやる先生のとき、こっちから名乗るシステムならいいんですけど、これが先生に名前を呼ばれるシステムだったときのあの感じです。

 

 先生に間違った名前を呼ばれて周りがクスクス笑ったりとか、こっちを見てきたりする気持ち悪いあの感じですよ。あれで、ずーっと間違われてきたら、人ってどうなると思います?

 

不良の階段のぼる。

最初は訂正するんですけど、だんだん訂正するのも面倒になってきたりします。

 「別にこの先生に名前を間違って覚えられたところで、おりの人生になんの影響も与えないよな」とか考えだして、最終的には訂正することをしなくなります。

周りの生徒が「うそー!」っつって。「お前それでいくんかーい!」っつって。

 

子供ながらに矛盾の意味を知る。

その不穏な空気を感じ取った先生が「ん?なんか先生おかしなこと言ったか?」みたいな感じになります。不穏な空気に気付きよるわけです。

っつーか、その空気を読み取る能力があるなら「読めない漢字を当てずっぽで当てにくんなよ!」って思うんですよね。おりの名前はロト6か!っつって。

 

「わかんないことは聞きなさい」っつって授業するやつが、まさかの勘で当てにきてますからね。「わからないことは聞いてくださーい」って言ってやりたいって思って。

・・・可愛くない小学生です、本当に。

 

中学生にもなると更に。

中学とかなんかもう担任の先生すら間違って覚えてたりとかして、三者面談がちょっとした修羅場です。先生は堂々と間違ってるし、おりも普通に受け入れてるし、

おかん、夢だと思ったのか手の甲つねってました。

中学3年のとき、おとんが来たときに至っては別の息子の面接に来てしまったと思ったらしく、怖くておりの顔が見れなかったっつーんだから傑作です。

 

名前の本来の意味。

いずれにしても名前なんてもんは、みんなに呼んでもらってナンボのもんじゃないですか?そこを読みにくいのにしちゃうと色んな弊害があるような気がします。

ごく一部だとは思いますけど、おりみたいな捻くれ者に育つかもよ?って思ったりもして。

そういうのもあって、自分に子供ができたときは1発でわかる読み方の名前にしたいと思ってます。一方で苗字の方は、どうしようもないじゃないですか?

誰も悪くないっつーか、しいて言うなら先祖が悪いっつー話になるような。

 

一(にのまえ)さん。

仕事上、人のお家に出向くので、住所と名前を事前に聞いた上で訪問するんですけど、お客さんの名前には振り仮名ないんですよ。

なので苗字が珍しくて読めない時には、なるべく相手から喋ってくれるような環境作りに徹してます。

 

たまにナビに出ないお家がありまして、そこに向かう場合の話です。

近くまで行ってからお客さんに電話して、詳しい場所を教えてもらったりしてるんですけど「はい、〇〇です」って言ってくれればいいですよ。そこでわかるじゃないですか?

問題は「もしもし」って出られたときです。こっちは「〇〇さんのお宅でしょうか?」って確認したいんですけど、読めないから言えないんですね。

 

たぶん、その推測は合ってる。

そこで苦肉の策として「ガスコンロの修理でお伺いすることになってる業者の者ですけど?」っつって軽いジャブを打ちます。

大半は「あー、どうも。お待ちしてますー」みたいな感じになるんで、場所聞いてオッケーなんですけど、中にはそういう反応をしてくれないケースも多いんです。

 

「はい?」みたいに薄い反応をされちゃうと「え?もしかして間違った番号にかけた?」みたいな空気になります。

すかさず「ガスコンロの修理を依頼されてませんか?」って確認すると「家族の者がしたかもしれませんが、私はしてません。失礼ですけど、どちらにおかけになってます?」とか切り返されて困るっていうね。

 

なんか言いたいけど言えないみたいな。生き別れの妹に「兄だ」と名乗れない一種の宿命的なものを感じたりして。

「〇〇〇-△△△-〇〇〇〇にかけたんですけど・・・」って言うと「それは確かに私の家の番号ですが、名前とか他に情報ないんですか?」とか聞いてくるんです。

 

多分この人、よほどのドSか。

もしくは苗字の読み方、間違われまくって捻くれたかのどっちか。