もしかして土曜日?

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もしかして土曜日?

「明日も仕事やだなぁ~・・・もしかして土曜日?」。土曜日も仕事ですけど。

ボーナスと休みが少ない会社です。

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どうも!社畜です!

ウチのブラック企業感はすごいですよー。元旦以外は当番制で奉仕させていただいております。今年の大晦日も頑張ります、はい。

人数とローテーションの関係で、連休は最大で3日です。しかも3連休できる確率は7分の1ですから、ほぼ2連休止まりです。

こっちは5年連続でローテーション守ってるのに、4億5000万ダウンって騒がれてる某投手の10%も稼いでいません。このままだと1リットルくらいの涙でそう。

 

まぁ、それはいいんですよ。

ただ、正月とかの修理訪問のプレッシャーったら無いです。正月っつったら他の業者さんが休んでるんで。

 

「ボイラー壊れたー」って呼ばれて修理に行きますと「大晦日でもやってるんですね!助かります!」っつって、それはそれは神様を崇めるような感じで修理に入るんですけど、当然のことながら部品なきゃ直せない場合も多々ありまして。

「部品、注文してからまた来ますー」って言ったときの、お客さんの手のひらの返し方ったらもうハンパないです。

「は?じゃあ、お湯無しで過ごせってことですか?」っつって。「いつ来れるんですか?」っつって。

 

「部品送ってくれる工場が休みですし、それを運んでくれる運送業者さんも休んでますから、いつ来れるかどうかはわかりません」って言いたいところを抑えて平謝りです。

そうすると、こっから怒涛の言葉攻めを浴びるわけです。たぶんゴロフキンに匹敵するくらいの破壊力で捲し立ててきます。蜂のように噛み蜂のように刺してきます。

まぁ文句言われたところで、おり1人の力じゃどうすることもできないんですけどね。

 

誰かが言ってた『お客様は神様です』って言葉が一人歩きして、サービス業に従事する者の端くれとしては、ちょっとしたクレームの嵐に飲まれそうになってます。

本来は『お客様は神様です』ってのは、こっち側のセリフだと思うんですよ。お客さんが言うことじゃないと思うんです。

 

こないだ修理しに行ったお家で子供がボール遊びを始めまして、おりの車に当たって軽く凹んだんですね。それを見たお客さんが「まぁ、子供がやったことなんで大目に見てやってください」って言ってきまして。

 

「それ、違うんじゃね?」って思いました。

 

それは親であるお客さんが子供を叱りつけて、子供がすっげー泣き出して反省してる感も出てるときに、おりがお客さんに対して言うセリフじゃね?って思ったんです。

まぁ特別何も言いませんでしたけど。案の定その日にボイラーが直らないってなったら文句の嵐でした。

 

会社に帰ってから「とんだ疫病神でしたよー」っつって盛り上がりました。「 神様なら、そんなに細かいこと言わないでくださいよー」っつって。

 

当然どこの業界も大変でしょうけど、やれ公務員の冬のボーナスが平均で76万とか言われると泣きたくなってきますね。こっちはその半分でも嬉しいです。その半分の半分でもまだいいです。

もちろん公務員の方々も頑張ってらっしゃるでしょうし正当な報酬だとは思うんですけど、こっちの貰える額の低いことIQの如しですよ。

 

市長とか300万って言いますもんね。これに給料も出るっつーんだから、おりの年収とか一瞬で超えるよね。

「だったらこっちにも、もうちょっとくれてもいいんじゃない?」っつって。どうせ「ボーナス出るだけありがたいと思え!」って言われるんでしょうけど。

 

こっちはゴールデンウィークもお盆も正月も当番としてローテーションを守ってやってるんです。

「もうちょっとボーナス的なもんの支給額を上げてくれてもいいんじゃないんですかね?」って思いましたけど、これも、おりのセリフではない。