もしかして土曜日?

「明日も仕事やだなぁ~・・・もしかして土曜日?」。土曜日も仕事ですけど。

浮気の基準と関白宣言。

f:id:xx_mar0_xx:20151216221115j:plain

十代の頃は若い父親っつーのに憧れて、恋愛面でも家庭を持つって意味でもイイ部分しか見てなかった部分が大きかったのか、結婚願望がすっごくありまして。

早ければ早いほどイイってくらいの感じでした。それが二十代前半になると「30歳あたりで結婚できたらいいなー」なんて漠然と考えて始めて、気付いたら31歳です。

 

もうね、世間の女性の皆様に対して申し上げることができるようなセールスポイントっつったら『浮気しないこと』ぐらいなもんだなーって思って。

まぁ人によって浮気の線引きって異なると思うんですけど、おりに関しては誰の基準もクリアしてると思います。誰にも関わらないし、誰にも触れないし。

 

コンビニの店員さんですら、おつり返すときに距離を置いてきますんでね。もう「有名ラーメン店の湯切りのやつか!」っつーくらいでして。

その落差たるや驚愕です。『天空落とし』とか『燕返し』って言われても、なんら違和感ありません。

 

高収入って条件はクリアできないですけど浮気はしません。高身長でもないですけど浮気はしないと思います。高学歴のカケラもないですけど浮気はしないんじゃないかな?

・・・っつって、どっかのまさしの何とか宣言みたいになりましたけど。

 

でも、自分の魅力って自分じゃ気付かないだけで、実は周りの人は気付いてくれてるってパターンありますよね。

自分では欠点だと思ってたことが、見る相手によっては長所になるっつーか。それが恋愛の醍醐味だと思ってるんですけど。

 

自分では『傷付きやすいネガティブ眼鏡』って思ってても、ある人から見たら『繊細な眼鏡』って映ってるかもしんないです。

『声も態度もデカイ眼鏡野郎』って思ってるのが『堂々としてる眼鏡野郎』って映ってるかもしれません。

 

人それぞれ価値観って違うんで、相手にとってその特徴が、どう映ってるかってのがわからないから面白いんじゃないかと。

ただ1つ言えるのは、おりは眼鏡かけてないってことくらいで。

 

結局ね、自分で傷付くのが怖くて逃げてただけだなってことに気付いたんです。

「自分すら信じられないようなやつに、優子のことが信じられるのか!」っつって。

今すぐ眼鏡を取って素の自分で優子に会いに行こうって思いました。眼鏡かけてないけど。

 

年収も少ないし、身長も低いし、中卒だし。なんなら中学校もちゃんと卒業したって言えるかどうか。

おりと一緒に居たら優子はヒールとか履きにくくなっちゃうかも。楽させてあげたいのに、おりの収入じゃ暮らしていくので精一杯で何も贅沢とかさせてあげられないかもしれない。

 

「それでも、優子のことだけを愛し続けます!」っつって。

簡単に言うと「こんなショボい僕ですけど、浮気しませんからずっと一緒に居てください」っていう発言なんですけどね。

でも、優子からしたら即答しかねる問題点があるようです。

 まず『浮気しない』ってどういう意味で言ってるのかっつーことなんです。それは『できるのにしない』って意味なのかっつーことでして。

 

弱い者いじめをしない人っつーのは、自分が相当強いって前提がある上で成り立つことであって、自分も弱けりゃ話にならんってことなんですね。

「弱い者いじめはしない!っつってる奴が弱けりゃ説得力ないですけど、そのへんは心得てますか?」って疑問をぶつけられてるようです。

石かなんかを詰めた雪玉のように重い言葉です。

 

つまり優子が言いたいのは「あなたは他の女性に言い寄られてるにも関わらず、そんなことはどうでも良くて、私だけを見てくれてるの?」ってことだと思うんですけど、

「ぐうの音も出ないってこのことだわー」っつって。「おり、完全に弱い者だったわー」っつって。

っつーか優子すげーわー。完全に強い側だわー。

 

その疑問に対する答えを『冷静』に言葉を探していたつもりが『怒ると無口』って映ってました。

フォローしようとして面白おかしく喋って『明るさ』アピールをするも『適当人間』みたく思われ。

いかに優子に対して本気かってことを見せるために涙ながらに語るも『女々しい男』のレッテルを貼られていたようです。

残念ながら、ここでチェックメイト。優子、完全勝利。

 

自分にとっての欠点が長所に映ることがあるのが恋愛なら、自分で長所と思ってる部分が欠点になり得るのも恋愛です。

自分だって大した人間でもないくせに、やれ大島優子だー、やれ小倉優子だーっつって好き勝手やっとるわけですよ。

大した武器もないうえに防具は眼鏡くらいだし。っつーか、眼鏡かけてないって何回も言いましたけど、色眼鏡でモノを見てました。そして、完全に曇ってました。

 

結局そういう視点でしかモノが見られないから、そういう視点でモノを見られてしまうんですよね。

相手に対して真剣になって欲しいなら、まずは自分から真剣にならなきゃって。当たり前のことができてないんですよ。

「いっそ中学校からやり直せ!」って感じですよね。そーいや、中学はちゃんと卒業したかどうか微妙だから丁度良かったかも。

これからは自分を着飾らずに真っ直ぐ生きていこうと思います。優子が振り向いてくれるまで・・・。というか絶対振り向かせてやるんだからね!なんつって。

 

ってところで、目覚ましが鳴って起きました。まさかの夢オチでごめんなさい。

 

というか、おりのiPhoneには『優子』って人は1人も登録されてないし、今まで会ってきたきた人にも優子って名前の女の子って確か1人も居なかったと思います。

もし、本日その夢の続きがやれるとして、今度は絶対落としたいと思うんですけど、優子を嫁にもらう前に言っておきたいことがあります。

 

優子の苗字、まさか安藤じゃないよね?