もしかして土曜日?

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もしかして土曜日?

「明日も仕事やだなぁ~・・・もしかして土曜日?」。土曜日も仕事ですけど。

おり、東京さ、来ただ。

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ワケあって東京に来てます。『オフ会』参加のためです。せっかく来たので、当初の目的を忘れない程度に遊ぼうと思いまして。

街中を散策してましたら「手相見させてもらえませんか?」って声をかけられました。リュック背負った、牛乳ビンの底みたいなメガネをかけてる、大学生くらいの若い男の子でしたけど。

この場を借りて、彼に人生の先輩として一言アドバイスをします。手相の前にまず人相を見なさい。
お客さんをゲッターズしたいんなら、それっぽい人に声をかけなさい。どっからどう見ても人選ミスです。
 
こちとら手揉みしすぎて指紋はおろか手相なんか見えませんし。未来っつったって真っ暗で、明日すらもロクに見えませんけどね。
とにかく、おりを『占い好き』という誤った判断をするような奴に、おりの未来が見られてたまるかと。
「急いでるんで必要ないです」って言いながら、その場を去ろうとしたら「そんな人にうってつけなコースもありますんで」とか言ってきました。
 
手相見るのにコースとかあんの?っつって。
それって松竹梅みたいなこと?
前菜からのフルコースってこと?
もしかして、前妻からのフルコースってこと?
養育費、慰謝料の盛り合わせ的な話?っつって。
 
逆に興味が出てきましてね。「プロの占い師ですか?」って聞いたら「勉強中なんです」って。
「あー、じゃあまだ『売れない師』なんですね?」っつったら「はい?」って聞き返されました。なんでしょうね、この侘しさ。
 
あまりに田舎者すぎてアレなんですけど、たぶん手相見るってのを建前にした何かがあると思うんです。
こっちの身なりを見て『旅行者』って判断して、キョロキョロしてるから『田舎者』ってアタリを付けたんだと思うんです。
その先にあるのは美人局なのか金運を引き寄せるツボなのか、それとも『アルバーリ・カッサバ』的な話なのかはわかりませんが。とにかく丁重にお断りしました。
 
占い師っつーのは露店かなんかみたいな感じで、ダンボールに『15分1000円』とか書いたのを看板にして、テーブルに水晶置いてるだけの佇まいをしたお店にいるオバさんっつーか、いわゆる女性のイメージが強かったんで少し、いや、かなり驚きました。
でも彼の感じを見てたら、恐らくですけど向いてないような気がします。おりの勝手な考えだと、彼は『占いババ』にはなれません。
 
あ、男だから『占いジジ』か。潔く諦めて、就活することをお勧めしますね。宅急便の会社なんかイイんじゃないですかね、ジジだけに。
 
さて、そろそろオフィス会議に出かけます。ほんじゃ、またねー。