もしかして土曜日?

「明日も仕事やだなぁ~・・・もしかして土曜日?」。土曜日も仕事ですけど。

草、生える。

昔、ニートに憧れまして。憧れたっつーか不可抗力っつーか。

『仕事をしなくても生活できる』って選択肢があるなら選びたかったっつー程度ではありますが。

なれるもんならなりたかったです。ニートに限らず石油王でもウルトラマンでも。

なんなら幼稚園の頃に夢見た『うちゅうひこうき』でも。『し』が書けなかったのかな?なんつって。

 

ニートって響きが良すぎて「I neet you」って造語も成立しそうじゃないですか?「私、ニート中です」的な。

「おい、お前どこ中だよ?」とか絡まれたときの「失業中だよ!文句あっかゴルァ!」に並んで使えそう。きっと絡んでった側も「ごめんなさい。そんなこととは露知らず」みたくなる。

まぁ、そのあとで目の辺りに梅雨前線が到来するわけですけど。「あー、なんで生まれてきたんだろう」っつって。

 

そもそもニートって響きが、ちょっとカッコイイんですよ。ネーミングのベクトルだけ拾ったらSMAPみたいなもんじゃないですか?

だからね、ニートってワードが、ちょっとした『アンダルシア』みたくなってます。憧れの対象って意味で。

一応、思い付いちゃったんで放り込みましたけど、世代じゃないのでわかりません。個人的な見解としては『サンタ・ルチア』的なものだと思ってます。

 

実は昔、パチスロで稼いでたのもあって、学校もロクに行かずに実家に居た時期がありました。

「喉渇いたなー。ついでになんか食べたいなー」っつって、2階の自分の部屋からリビングに降りてきて冷蔵庫を開けると、母親の視線が胸に刺さるんですよ。

「何しに来た?」とか母親に言われるんです。お腹を痛めて生んだ我が子に向かって放つには辛辣すぎるお言葉。

 

こっちは「腹が減って戦ができん」って言うんですけど、返す刀で「ふーん、道草食ってるのにね」とか言ってくるんです。

オタクの息子は、どっかのベジタリアンですか?むしろヤギですか?

 

まぁ『社会』という戦場には、一向に足を運ぶ素振りを見せなかったのも事実ではありますが。基本的に争いを好まないんでね。

だから『奴らを蹴落としてでも内定を勝ち取る』っつーようなハングリー精神に欠けてたんですよね。

 

あ、そういうこと?そっからの『草食系男子』ってこと?

共存を選ぶ心優しき少年みたいな感じに捉えてますけど。

 

なんかね、ここ最近『〇〇系男子』ってワードが流行ったじゃないですか?

恋愛に対して積極的だと「狩猟本能がどうたら~」っつって『肉食系男子』って。

その逆で、恋愛に対して消極的だと『草食系男子』っつって。

 

草食系男子もめっちゃ積極的に草食べるけどね。そして『女性は綺麗な花』って説もあるけどね。

いずれ、あんまり草食系のイメージが良くないような気がするんで「おりも肉食っぽいとこあるんだぜ」アピールをしようと思ったんですけど、

残念ながら、めっちゃ道草食ってるし、どっからどうみても草食系でした。

 

まぁ、それはあくまで両極を比べての『どっちかって言ったら』という状況の場合です。『どちらとも言えない』的な選択肢があれば、それでしょうよ!っつって。

ちょうどいいの無いの?っつって。

 

どうやらね、調べたところ『ロールキャベツ系男子』っつーのもいるらしいですよ。

『一見、草食系だけど、中身は肉食系』だそうです。

「なんで急に食べ物の話になったの?」って思っちゃいました。だって、そんなん言い出したらキリないんですもん。

 

『札幌味噌ラーメン系男子』っつって「いつまでも熱い気持ちを内に秘めている」とか。

『おでん系男子』っつって「放っておくと、ぬるま湯に浸かりだす」とか。

 

あと食べ物からは離れますけど『錦織系男子』っつって「世界のトップで活躍する」とか。

北川景子さんと結婚したDAIGOさんは『KS系』男子ですし。あ、KSKって意味です。結婚してくださいって意味です。

あと『J系男子』もとい『JK男子』っつって、ちょっとヤバイやつ。

 

ね、キリないでしょ?

 

そーいや『ロールキャベツ系男子』の話をしたときに、こないだロールキャベツ作ろうとした時のことを思い出しまして。

キャベツ安かったから思い付いたんですけど、結局、ひき肉買うのを忘れてしまったんです。

 

仕方なしにキャベツのみをふんだんに使って料理したら、まさかの『オールキャベツ』が完成したわけで、ここでも完全なるベジタリアンだったよね。