もしかして土曜日?

もしかして土曜日?

「明日も仕事やだなぁ~・・・もしかして土曜日?」。土曜日も仕事ですけど。

「迷探偵コナンのコナは粉からきてるの?」っていう不安がよぎった。

小学校6年生の頃です。

授業で『短歌』の勉強をしまして。それぞれの作品を廊下に掲載するってなったんです。

授業参観のタイミングに合わせてやるっつーんで、当然、変な短歌を作ってないかどうか先生の検閲があるんですけど。

クラスで1番頭が悪かった『のりぞう』を差し置いて、ぶっちで居残りさせられました。ぶっちぎりで『ぼっち』でした。

 

 

 

夢桜 紅葉の紅葉 白い粉 

色とりどりの 自然の世界

 

 

 

小6ながらに遊んどるわけです。四季折々みたいなもんを凝縮させて詠ってみようと思ったような気がします。

モミジのとこが字余りで、同じのを繰り返すあたり、ちょっと遊んでるようです。小6のセンスなんでアレですけど。

たぶん『紅葉』って書いて『こうよう』の他に『もみじ』って読むってのが、斬新に思えたんじゃないかなーっつって。

これを31歳の今、掘り下げるのはすっげー恥ずかしいです。気分は高揚してるし、なんなら顔の赤らみ加減なんか紅葉に負けてないくらい。

 

ちなみに検閲で引っかかったのは『白い粉』の部分。

ちょうど時代が、薬物問題かなんかで取り沙汰されてて、薬物の危険性なんかを漫画にした『Sの恐怖』だかっていう冊子が学校で配られたくらいに、問題視されてたんです。

別名『スピード』っていうことから頭文字Sっていうね。

めっちゃ速そう。おそらく、文太のインプもぶっち。たぶん落ちるのは溝じゃなくて『人生の奈落』だったりして。

 

先生が「白い雪にしなさい」と。

「いやいや、雪なんて白いもんじゃん」っつって。赤とか青の雪もあるなら、それでも成立しますけど、白いものを白いと詠んで面白いですか?って話なんですね。

「先生の血は何色ですか?」っつって。

 

ここで揉めるに揉めて、結果、雪の部分だけがやたら達筆っていうね。

小学生にはウケてたんですけど、それを見た保護者はきっと笑えなかっただろうなーっつって、今ならわかります。

先生見てますかー?この場を借りて、ごめんねごめんねー。

 

 

 

そうそう、すっげー疑問なんですけど、キャリーケースかなんかに袋詰めされた『白い粉』があったとして。

それが、何の粉であるかはわからないわけで。

 

例えば恋人と旅行に行って、ホテルにチェックインするじゃないですか?

「シャワー浴びてくるねー」なんつって、部屋をあとにされて。

まぁ、ここでケータイとか見る人は見るんでしょうけど。

 

何の気なしにキャリーバックから下着とか取り出したもんだから、中身がちょっと覗いてるんです。

別に手で開いて見るつもりはないですけど、袋に詰められた『白い粉』が見えたとして、どうですか?

 

仮にそれが『塩』とか『砂糖』の類だったとしても、ある種の中毒です。

というかね、指突っ込んでペロっつってからの「これは、もしや・・・」ってのは、それを知らないと成立しないんじゃないんですかね?

口にしたことが無いものを当てることって、できないと思うんです。

「これは、もしや・・・アワビ!」っつったら料理長が返す刀で「いえ・・・トコブシです」とか。

 

それを踏まえると。名探偵のコナンくんは、いとも簡単に青〇カリをテイスティングするわけですけど、本当にすごいです。

こちとら『見た目はオッサン、頭脳は子供』ですから。

くだらねぇこと言ってんじゃねえ、バーローって感じ。

 

でもまぁ、恋人がもし、そんな薬物に手を染めてるんだとしたら、全力で救ってあげたいって思いますけどね。

 

というか、冷静になって考えるとですよ?

覚〇剤の類だったら、救うとかそういう話になります。「お前を悪夢から解放してやる!」なんつって、恋人と涙の抱擁的な話ですけど。

 

逆にコレが青〇カリだったとしたら、救ってほしいのはむしろこっちなんじゃないの?って話です。

没後、片平なぎさに崖まで追い詰められた恋人が「あれが悪夢の始まりでした・・・」とか語り出すやつなんじゃないの?っつって。

こっちの酒癖の悪さとか、私生活のだらしなさとかが全国放送されちゃうんじゃないの?っつって。

 

あと気になったんですけど、薬物の検査って大体が「毛髪から薬物が検出されました」とかっていう流れになるじゃないですか?

被害者に毛髪が無い場合はどうなるの?下手すりゃ完全犯罪とか成立するんじゃないの?「被害者自身も毛根も死んでる」って言われちゃうんじゃないの?

犯人である恋人が『PERFECT WOMAN 』って曲を出したりするんじゃないの?

 

もし、その武勇伝を深夜ラジオで語り出したとしたら、それはオリエンタルとかじゃなくて、もはや壊れかけてるけどね。もちろんラジオも恋人のメンタルも。

そのラジオ聞いてたって、本当の幸せは教えちゃくれないでしょう。

 

てかさ、なんか恋人と旅行に行って、もしかして自分の身に不幸が起きるんじゃないか?的なことを心配する流れになってますけど。

今日のお昼、炒飯にかけた白い粉。恋人の幻覚が見えてるあたり、ちょっとやばいかもしんない。