もしかして土曜日?

もしかして土曜日?

「明日も仕事やだなぁ~・・・もしかして土曜日?」。土曜日も仕事ですけど。

意味のないことはない。

16とか17とか、そんくらいの頃なんですけど。

体育で動き回った後で、微分とかやる気が起きなくて。

限りなく半裸に近い状態で、下敷きをうちわ代わりにして扇ぐわけです。

 

でも、そこで運動エネルギーが発生するじゃないですか?

「扇いで風が当たることで涼しく感じる反面、絶え間なく動くことで余計に暑くなってるんじゃないか?」って思ったりもしました。

言ってる意味わかりますか?おり、よくわかりません。

 

当時、自分の未来はさぞ明るいだろうと疑わず、ろくに勉強もしてないくせに自信だけは一丁前で。

宿題を出さなきゃいけないときは、出木杉くんの取り巻きの友達の友達に見せてもらうっていうね。

 

いわゆる『勉強できる組.inc』とは、あまりにも所属しているグループが違い過ぎて「マネーロンダリングか!」っつーくらいに迂回して迂回して、宿題の答えが書かれているノートを手に入れるわけですけど。

流通の過程で、それは偽物になっているか、もしくは品質が著しく落ちてるわけです。

 

というのも。

同じものを書いちゃうと写したのがバレバレですから。権利者(出木杉くん)にも申し訳ないっつーんで、わざと間違うってことをするわけですけどね。

みんなそれをやってるもんだから、自分に届くころにはヒドイことになってます。

 

満点を取った出木杉くんの宿題を写して0点を取るという始末。

「未来は明るいだろう」なんて根拠のない自信を持ってサボリ続けた少年の未来が明るくなるはずも無く、明るくなったのは頭だけです。

 

その頃の自分に声をかけられるのだとしたら「しっかり勉強しろ」でもなく「真面目に取り組め」でもありません。

真剣に悩んでいる若かりし頃の自分に「それ、無意味だから」と教えてあげたいのです。

今日は、そんな話を。 

 

友達同士の下世話な会話で、やれ「〇〇くんの彼女の生理が遅れてる」なんて話題になろうもんなら、ご祝儀代わりにベビースターラーメンをあげたりするような、男子校のノリなんですけどね。

たぶん男子校に限らず『将来、子供が生まれたらどういう名前を付けるか?』ってトークは誰しもしたことがあるんじゃないかと思います。

 

キラキラネームなんてもんが流行りだした頃だったんで「カタカナの方がしっくりしそうな名前にしたいなー」なんつって、キャッキャやってたわけですけど。

個人的にはキラキラネームってのが、あまり好きではなくて。

かといって「時代の流れにそぐわない名前もどうなの?」って部分もありますから。

『奥さんの名前と自分の名前から1文字ずつ取って名付けたい』って結論を出しました。

 

その頃の自分に言ってやりたいです。

「それ、無意味だからー!!!」って。

 

「男の子だったら、こう」とか「女の子だったら、こう」とか。「双子だったらどうする?」とか、そういう心配する必要ないからー!

なんで、そこまで何パターンも用意周到に考えられるのに『結婚できなかったらどうしよう』というパターンを一切考えないのか。

 

哲学的なことを言うと、よく『意味のないことはない』って言いますけど、もしこの行動に意味があったんだとしたら『くだらない』ってことかな。