もしかして土曜日?

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もしかして土曜日?

「明日も仕事やだなぁ~・・・もしかして土曜日?」。土曜日も仕事ですけど。

ある種、リアル鬼ごっこ。

幼少の頃『鬼ごっこ』っつーのが嫌いでした。

 

『去るもの追わず』が性分ってわけではないんですけど、何が楽しいのか全然わからなかったんですよね。

足は速い方だったので、捕まえられない人がいないってのもそうだし、そこに『おもりを背負う』的なハンデがあれば、また話も変わってくるんでしょうけど。

 

何が1番嫌だったかって考えたら『バリア』とか発動するじゃないですか?

「なに?バリアって」って思いません?

 

目には見えないし、何より両手をクロスさせながら「バリア!」って言えば発動するっていう手軽さも相まって、完全にチートですもん。

やっと捕まえた!って思っても「バリアしてますー」とか言われたらさ、もはや呆れるしかないですよ。

「はいはい」って言いながら、こっちは殻という名のバリア張りますよ。部屋という名のバリアに籠りますよ。

 

ほんでね、学校の授業とかレクリエーション的なときにやる場合。

まぁバリアはやりすぎだとしても、普通の鬼ごっこだと身体的な能力差が顕著に出てしまうために、先生も考えるわけです。

 

「高鬼にしましょう!」っつって。

 

『高い所にいることがバリアの役割を果たすっていうルールの鬼ごっこ』なんですけど、同じ場所に留まれるのは10秒って言うんです。

先生も先生で、小学生を相手にしてるからルールの詰めが甘いんですよ。「同じ所ってどういう意味よ?」っつって。

 

質問しても「とりあえず、やってみましょう!」の1点張りですから、こちとら始まった瞬間に靴脱いで、その靴の上に居ますからね。

10秒経ったら右足の靴の上に移動、10秒経ったら左足の靴の上に移動っつって。

我ながら成立してると思いきや、先生の判断は『無効』っていう。

 

そのあと、ステージ脇の階段で1段1段移動するチートも流行りだして、最終的には収拾つかなくなって終わりです。

というかですよ。なぜ、さっき自分がやったやつが無効で、階段の方は認められるのかがわからず、本当に『鬼ごっこ』が嫌いでした。

 

所詮『ごっこ』なんですよ。やるならリアルなやつでしょう。

 

結婚記念日に、嫁に一切連絡を入れずに食事を外で済ませて、日付が変わるか変わらんかくらいの時間に家に帰ってみるとか。

そっからがリアル鬼ごっこ。というか、ごっこじゃない。リアル鬼とマンツーマン。

 

日本の英雄『桃太郎』ですら、鬼とやり合う際はタイマンじゃなくて仲間連れてったわけですから、ここで勝てば伝説になれますよ。さて、伝説でも作るか・・・。

 

つっても、嫁いないけど。