もしかして土曜日?

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もしかして土曜日?

「明日も仕事やだなぁ~・・・もしかして土曜日?」。土曜日も仕事ですけど。

お盆のラークマイルド、ハイライト。

お盆も終わりましたねー。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。おりの今年のお盆はっつーと、親戚中が祖母の家に集まりまして、それはそれは賑やかなものとなりました。

休みが2日しかないっていうブラックぶりにめげることなく、母親の実家まで行ってお墓参りしてきましたよ。死者ですらお盆は帰るっつーのに、なぜ社畜は・・・。きっと『無luck企業』ってことなんでしょうね。

『ブラック=無幸』って考えると、案外しっくりきました。そして、なんと幸薄い人生なのか。薄いのは頭だけで十分なのに。

 

母親と会うのも久々だったんですけど、なにやら「ちょっと具合悪いから運転代わって」とか言われて、気付いたらスマホいじってるんです。やれピカチューがどうだのポッポしか捕れねーだの。

あげくの果てに「アンタは休みの日、未だにファミコンやってるの?」とか聞いてくる始末。やってねーよ。っつーか具合良くなったんなら、アンタもその右手に持ってるファミコンしまえよ。そして運転しろよ。

 

母親っつーのは、面白い生き物ですね。ソニーが作った汗と涙の結晶『PS4』ですら、うちの母親に言わせたらファミコンです。久光製薬のサロンパスだって『サイコパス』扱いですから。

世の中には、犯罪を犯したバカ息子のために涙ながらに1時間も会見する立派な母親がいる一方で、なんだか切なくなります。っつっても、そんな優れた母親が居ても肝心の息子がサイコパスだったわけですけどね。正確には息子の息子・・・高畑淳子さんの孫?

そうやって考えたら、自分で言うのもアレですけど「随分とまともに育ったなぁ」なんて思うわけです。サイコパスには程遠いですし、ちょっと頭がオクトパスなだけで、立派な息子になりましたよ。

 

オクトパスと言えば、ウチの母親の実家っつーのは海岸沿いにありまして、すぐ海が見える所にあるんですね。ほんで、せっかくなんでボート漕いで釣りでもしようと思ったわけです。

ほんだら「じいちゃんに連れて行かれるからやめなさい」っつって、海には行くな的なことを言われるんですよ。これ、毎年の五郎丸なんですけど・・・あ、ルーティーンって意味です。

いつもはここでケンカみたいな言い合いになるんですけど、今年は少し趣向を変えて「生きてる人ともロクに会話できないのに、死者と喋れるか!」ってキレてみたところ、完全に論破できたようでした。・・・世知辛い。

 

世知辛いで思い出しました。度々ワイドショーでも話題になる『不倫問題』ですけど、従兄弟の兄ちゃんも最近2回目の離婚をしたようでして。原因は兄ちゃんの『浮気』だそうです。

1人目のときも浮気が原因で別れてるんですよ。なんでコイツが2回も結婚できて、おりが1度も結婚できないのか。激しく遺恨ですよ本当に。

遺恨だか離婚だか毛根だか知りませんけど・・・。「知りませんけど」です!「死にませんけど」なんて言ってないです!死んでるのは毛根だけで十分だっつーの。

そのくせ従兄弟の兄ちゃんは泳げないもんだから、ボートの上では浮き輪を一瞬たりとも離さないっていうね。おめー、それ間違ってっから!T-BOLANばりに離してないけど、それ浮き輪じゃなくて奥さんにするべきだったから!輪を掛けてバカ野郎ですわ。

 

そうそう輪と言えば、オリンピック!面白かったですねぇ。寝不足の日々が続きました。そして毎日のように「ブラジルの人、聞こえますかー!」ってやってました。

おりの声がブラジルの人に届いているかどうかはさておき、それを見て「あの人、おかしい人だから見ちゃだめよ!」と子供に言った母親の声は、おりの耳に届いていなかったですよね。

おかげで人生2度目の職務質問ですよ。わざとらしく「暑いですねー」なんつって警官が近づいてきたりして。相手にしなかったら「お酒飲んでます?」とか聞かれて、最終的には「こんなに暑いのにニット帽ですか?」と。

 

あとあと聞いたらですよ。なにやら良くないクスリをやってる人って、体温調整ができなくて、夏の暑い日でも長袖だったりするんですって。ほんで怪しいと思ったのか、やたらニット帽に刺さってくるんです。

こっちとしては、ドン・キホーテで買った安いウィッグを付けてるんで、真っさらではいけないんですよ。何かで上から押さえつけてやらんと。それなのに警察は断固として「帽子を取れ!」というわけです。

 

そんときの警察の顔、写真に収めたかったなぁ。「KONOYO NO OWARI」みたいな顔してました。「ニット帽と一緒にウィッグも取れましたけど、これで満足っすか?」みたくやったら、苦笑でしたよ。こっちからしたら「ちっくしょー」ですけど。

嫌味の1つでも言ってやろうと思って「信用してないなら毛髪鑑定でもしまっか?」っつったら「いえ、結構です」とか言いやがるわけで、よくよく考えたら完全にブーメランでしたよね。自分の心に刺さった。

 

最終的には警官も「申し訳NIGHT」みたく去っていくっていう。こちとら色々と暴かれてピエロっていう。色んな意味で『SEKAI NO OWARI』でした。

そして、通り過ぎた子供に「和尚さんいるよー」って指を差されるっていうね。幼稚園くらいだったからアレですけど、善悪の区別が付く年齢だったら「てめーの後生をどうにかしてやろうか!」って感じです。それにしても世知辛い。

 

その一連の姿を見ていた天野くんが、慰めの意味で「YOU、泣いちゃいなYO!」って言ってきたました。

何に掛かってんのかわからなくて『邪兄さん』ってテイでボケたけど、今思えばアレか。小梅太YOUの方か。

親友にもバカにされた夏の暑い日。そして31歳の夏の終わり・・・。ちっくしょー!